お洒落装備『マーシャルアーティスト・ベスト』でミラプリ
オシャレ装備、私も欲しいです〜〜
いつもは戦闘用の装備ばかりなので、純粋なオシャレ装備として掲載するのは、これが初めてかもしれません。
『グラフィックスアップデート』のお陰で『コントラスト(光と影)』『素材の質感』が凄くアップしましたよね?
SS(スクリーンショット)撮影については、グラフィックスの良さが活かせる様な撮り方に挑戦中です!
グラフィックスアップデートで思うこと
やはり、良い話もそうでない話もあります。
髪が刺さる
実は、『髪型』を久しぶりに変更しました。その理由もやっぱりグラフィックスアップデート。
こちらは良くなったのではなくて、『髪が刺さる』様になりました。
つまり昔に戻ったのです。
私は刺さらないよ〜
どう見ても、あなたも刺さるでしょ!
髪が装備を貫通することです。
主にナイトの盾、襟足の長い服などは髪が貫通して、外まで飛び出して見えてしまいます。
これまでは、スタッフの努力で貫通しない盾なども幾つかはあったのです。ですが、今回のアップデートでまたそれらも全て貫通する様になり、元へ戻ってしまいました。
多分、また長い年月をかけて手直しするのだと思いますが、それまでの間は以前と同じ短めの髪に変更しておこうと思います。
素材の質感
こちらは良い方のお話です。
『素材の質感』が大幅にアップしましたね!
ガラスはガラスらしく、金属はメタルっぽく、そして衣服や皮革は本当にそれっぽく見える様になりました。
また、自然(山、野原、海)などの表現力もかなり増した様子ですね!
書いてあったのかな〜?
ですが、撮っていて「この服装の素材ってデザイン時にちゃんと指定があるんだろうか?」とふと気になりました。
例えば、ボタンならプラスチックなのか貝製品なのか、はたまた金属製ボタンなのか? ・・・などなど。
デザイナーさんが、製作時に書いていたらそれに合わせるだけなのでしょうが、昔のデザイン画にそこまでは書いてなかったら、その都度「何だったのだろう?」と考えながら作業をするのでしょうかね?
楽しくもあり、装備の数が多いから苦痛でもあるのでしょうね?
コントラスト(光と影)
こちらも良くなった方のお話です。コントラストは、本当に良くなりましたね!
ただし、グルポ(グループポーズ)を使ってみて気付くのは、見る角度や光の当たる方向で「良くも悪くも」なります。
そう言った点では、以前よりライティングの調整がシビアになったとも言えます。
より上手く撮れる場合もあるけど、その反面で失敗するケースも増えたと言う事ですね?
カメラ撮影などの『ライティングの基本』を踏まえたSSの撮り方に興味のある人は、ご覧くださいね!
ここでも使っているテクニック、「日中でのライティング」は重要です。
マーシャルアーティスト・ベスト
それでは、本題に戻って「マーシャルアーティスト・ベスト」
この装備は「裁縫師」での製作が可能で「裁縫秘伝書:第10巻」となっています。
ですが、今ではレベル100キャップとなり、そんなに製作は難しくありません。
もし気にいった方は、ご自分でもぜひ製作してみて下さいね!
難点はまだまだ素材価格が高いことです。自分で取ってくるか奮発して素材を買うか悩ましいですね!
いろんな衣装と合わせられる装備(衣装)なので、もし製作したらぜひ楽しんでくださいね!
見た目で気付くところ
「紐どめボタン」とでも言えばいいのでしょうか?
あるいは飾りだけなのかもしれませんが、なかなかオシャレです。2色染色もうまく色分けされていると思います。「留め金具」も洒落ています。
あと、衣装ではないのですが、腕時計を装着しました。時計本体は、「ピンクゴールド」にしているのですが、アップにしないとよく見えないのが、とても残念!
バックから見ると?
背後を見てもオシャレです。でも、これを留めるのは独りで出来るのでしょうか?
上半分は前から、下半分は後ろから留めるという不思議な(洒落たと言うべき?)デザインです。
私に留められるかな〜?
そして、髪の方はご覧の通り短くなりました。この髪型はメッシュの染まり方が綺麗なので好きです。
とは言え、これでもまだ刺さるのです。
天使の輪はいらないのですか?
ですが、「ショートヘアなら何でも」と言うわけにもいかないので、この髪型に決めました。
衣装全体
上下ピンクと言うのもカラーの合わせ方としてはなかなか良かったのですが、それは後からお見せします。
こちらのスカートは濃い赤にしました。
時計バンドはメタリックレッドで少し光る感じ!(でも、よく見ないとほとんどわからない)
パンプスの色は、スカートと同じ「濃い赤(ロランベリーレッド)」にしています。
髪型について
髪のメッシュカラーは、今回の服に合わせた訳ではないのです。偶然に服と髪の色がうまくマッチした感じになりました。
髪型によって、メッシュの染まる位置もそれぞれに違うのです。私は、このヘヤースタイルでのメッシュの位置、染まり方(カラー)が好きです。
ノワールスラックス
今度は雰囲気を変えてパンツへ変更。「ノワールスラックス」にしてみました。
見た目は、ストレートのスラックスです。そして、当然ながら裾は折ってあります。
そこがちょっと残念!
いつも思うけど、戦闘系装備が凝っている割には、カジュアルなものは大雑把なデザインが多い気がします。
もう少し、お洒落にバリエーションが欲しいですよね?
可愛いのが欲しい!
こちらの色合わせとしては、ピンク系で統一しました。
上下カラーを揃えるのは王道で平凡なのでしょうが、意外とそれも良い感じです。
ベルト部分は、2色染色対象なので好きな色に変えられます。
サザンシースカート
スカートの別バージョンとして、『サザンシースカート』も良いと思います。
むしろ、こちらの方が好きな人もいるかもしれませんね?
『カレッジスカート』とは雰囲気を変えて、こちらも「ピンクバージョン」にしてみました。
『サザンシースカート』も既に2色染色対応になっています。
ベルト部分の雰囲気が少し変えられますので、そこがアクセントになってなかなか良いと思いますよ!
コントラスト
「コントラスト(光と影)」が、とても良くなったと最初にお伝えしました。例としてお見せしたいと思います。
スカートのところ、お互いの光が交差する所はとてもうまく表現されています。
それ以外にも、動いた時のシワや揺れ具合なども、質感と同じく、うまく表現されていますよね?
カレッジスカート
既に最初にお見せしているのですが、場所が違っていると光り方や雰囲気が比較しにくいと思います。
そこで、ここでもSSを撮ってみました。
『サザンシースカート』とは、光り方がまったく違うのも面白いなと思います。
紅蓮祭
そういえば、今は『紅蓮祭』の時期でした!
この時期にしか開催していないので、記念撮影しておきました。
ここは衣装より、背景だけ見て頂ければ良いのかな?
花火
夏の紅蓮祭、そして夏と言えば花火ですよね!
せっかくなので、花火も記念に少しだけ撮影しておきました。
おわりに
見てくれてありがとうございます!
『マーシャルアーティスト・ベスト』は、いろいろな組合わせができます。
もう少しだけ、価格が安くなると良いですね!
スマホ用編集も楽しいよ!
「9:16」のサイズで切り取ると「スマホ用」の素敵な待ち受け画面が作れます。
ぜひお試しくださいね!
今回の装備
『マーシャルアーティスト・ベスト』はスカートも楽しめるし、パンツスタイルでも楽しめます。ぜひお試し下さいね!
- 頭装備
チェリーブロッサムオーナメント:ピンク
🎨 ①染色不可 - 胴装備
マーシャルアーティスト・ベスト
🎨 ①ピュアホワイト、②パステルピンク - 腕装備
アイルリゾート・ラウンドリストウォッチ
🎨 ①メタリックレッド、②ローズピンク - 脚装備
カレッジスカート
🎨 ①ロランベリーレッド ( ストア購入) - 足装備
フロンティアパンプス
🎨 ①ロランベリーレッド - 脚装備《2》
ノワール・スラックス
🎨 ①パステルピンク、②コーラルピンク - 脚装備《3》
サザンシースカート
🎨 ①パステルピンク、②ダラガブレッド
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