『ユウェヤーワータ・ディフェンダーコート』
今回は、新装備「ユウェヤーワータ・ディフェンダーコート」のミラプリをお見せします!
その名の通り新ダンジョン『廃地討究 ユウェヤーワータ』の宝箱から出る装備です。
このID(インスタンスダンジョン)は LV100です。
その為、「装備が出るかどうか?」が完全にランダムでの出現となっています。
流石に30回は通いませんでしたが、それに近いくらいの回数を何度も挑戦しました。
もし、欲しいと思った人は諦めずに頑張ってみて下さいね!
さて、「ユウェヤーワータ・ディフェンダーコート」ですが、久しぶりに「重装備鎧」ではなく、「軽装備鎧」でした。
(重装備の「厳つい鎧」が似合わない)私にとっては、どうしても欲しかった装備です。
ただ、ID装備なので「染色出来ない」ところが、少し残念です。
これだとみんな同じなので、ちょっと個性が出にくいかな?
タンク装備とは思えない可愛さ!
それでは早速お見せします。
タンクらしからぬ、「シックなデザイン」ですよね!
特徴は色々あるのでしょうが、私が思う特徴は「リボン 🎀」の存在かな?
腰と腕にリボンが付いていて、それがとても可愛いです。そう言った意味でタンク用と思えない装備です。
実はまだ「足装備」は取れていません。
ですが、いつも自分の思う装備でミラプリしてしまうので、これは無くても構わないかも?と思っています。
その足装備ですが、脚装備に合わせて「リボンが付いた感じになる」ようにしました。(後でお見せします)
その他には、胸にかけている「モノクル(片眼鏡)」もアクセントになっています。
あと「頭装備」の方は、これまではプラチナヒーラーサークレットのように「羽根」だったのですが、今回はそこが鉱石になっていました。
これは「エレクトロープ製」なのでしょうか?
そう言えば、この装備は「ネオイシュガルディアン装備」を少し思い出させる雰囲気になっています。
装備全体
正 面
『脚装備』は、同じユウェヤーワータで出る『ユウェヤーワータ・ディフェンダーボトム』を使っています。
ですから、この短パンのようなスタイルが標準スタイルです。
全体的に見ると「フリルブラウス」の様な見た目、胸にあるワンポイントの「モノクル(片眼鏡)」もなかなか可愛くてお洒落です。
全体的に細かな装飾にまで気を使ってあるのが、よく分かりますね!
ID装備にしては凝っていて、手抜きがないです。
そういった意味でミラプリに十分耐える装備です。
側 面
リボンが可愛い、欲しい!
肩は一応防具がついていますが、どう見ても「吟遊詩人」並みの軽装ですね!
特徴である「リボン 🎀」は「腕」「腰」と2箇所に付いています。これがとても可愛いです。
「腕」には、この様に「白いリボン」
「腰」には、大きな「紺色リボン」
そして、左右どちらから見ても良い様に「リボン」が両サイドに付いています。
背 面
背面はさほど大きな特徴はないのですが、腹部を皮革装備で「閉めあげて?」います。
そのお陰でとてもスタイル良く見えてお得です!
それから、裾は繋がったマントではなくて、左右に割れています。
動きやすさを考えたものだろうと思います。
タンクは空中へ飛ぶことも結構あるので(ゲームでは映像だけですけど)動きやすいデザインですね!
足装備
あ!足にもリボン♪
この装備はどこもリボン攻め!
それに合わせて、『足装備』もリボン付きにしました(本当は違う)。
この靴も可愛いですよ!
金具は上着とお揃いになるように一般的な金属の色(金色)に染めています。
そして、本当はこの『足装備』にはリボンが付いていないのです。
でも、あまりに位置ピッタリなので、まるで靴にリボンが付いている様に見えませんか?
まあリボンの色が変えられたら、もう少し可愛くできたと思います。
このカラーリングだと、余程のファッション好きな人でなければ、足までは気づかないでしょうね?
まあ、実際は胴に2箇所、脚に1箇所のリボンがあるということになるのですが、やっぱり「リボン攻め」装備ですね!
※ 正式な「足装備」は、ユウェヤーワータ・ディフェンダーブーツで「ブーツ」なのでリボンは隠れて見えません。
折角だから、いろんなシーンを試してみました!
装備そのものはこんな感じなのですが・・・?
今回は「可愛らしいタンク」と言う設定のようですから、いろいろなシーンでも撮影してみました。
いろんな雰囲気で撮影してみました。
見たい見たい!
戦闘シーンでいろんな場所へ!
リビングメモリー
この場所でミラプリするのは初めてです。
この場所を使ってみると背景が特殊です。派手、鮮明なカラーが目に飛び込んで来ます。
そういった点で「装備のミラプリ」には、やや難しい場所のような気がしました。
楽しそうな雰囲気のミラプリなら大丈夫そうですけどね?
「盾と剣」ですが、ここでは「ムーンワード・ロングソード」「ムーンワード・カイトシールド」を使用してみました。
染色可能なので、カラーは服装に合わせました。
少し変わったデザインの剣と盾ですが、この衣装とは良く合います。
盾はツノが生えた様なデザインで大きく無くて軽装備には合います。
これに合わせたデザインの剣も細身の剣で見た目がスッキリしています。
とても好きなデザインの武器なのですが、一つだけ残念なところが・・・。
まだ「高画質」に対応していないのです。アップにすると見た目が粗い、そこがちょっと惜しい!
戦闘の時なら別に問題はありませんんが、ミラプリには少し厳しいかも?
いずれ「高画質」対応になった時点で、また改めて使ってみたいと思っています。
ところで?
動きが凄くリアルです!
同じく「ユウェヤーワータ」で出るミニオンで『シャシュエ』と言います。
もし運よく取得出来たら、ぜひ見てみてくださいね!
※ シャシュエ:ヤースラニ荒野原産のウサギ。黒く染まった尾と耳の先がチャームポイント
「リビングメモリー」への行き方は、こちらを参考にして下さいね!
ハーム島
ハーム島とは、ID「星霊間欠 ハーム島」のことです。
ここは自然がとても綺麗な場所です。
青い空と緑の木々や草木、そして色とりどりの花も良い感じです。
その周囲の環境の為、装備が綺麗に映えます!
この他にも、何点かSSを掲載してみました。
自然との調和を楽しんでくださいね ♪
武器なしでも楽しめる!
衣装が可愛いから、何しても良く見える!
さて、武器はカッコいいのですが、衣装を隠してしまいますよね?
衣装を見せたい時には、これが意外に邪魔になります。
そこで、今回は武器なしの状態でも撮影してみました。
ふっと思ったのですが、この装備で盾が無かったら?
とても身を守れない気がします。
ナイト以外ならどうする?
感想としては・・・
見てくれて、ありがとうございます!
きっとみなさんも装備獲得に出かけるのでしょうね?
それだけの価値は十分にありそうですよ!
ところで、この装備の獲得方法ですが?
1ボスでストップしても出るようになっています。
そのせいか「1ボス限定での周回パーティ募集」が凄く多いですよね?
当然2ボスの事故率が高いと言う理由もあるのでしょう。
ただし、「1ボス・3ボスどちらが出やすいか?」を何度か行って調べましたが、「胴装備」そのものの出現率は「3ボス」の方がやはり多い様です。
ですから、タンクなら「コンテンツサポーター」で、一人で「まとめ」ながら行く方法をお勧めします。
それなら、待ち時間も無いし、事故もないです。
ただ、まとめに慣れていない方の場合は、NPCのヒール量が極端に少ないので死ぬ恐れはあります。
そこだけは注意ですね!
最後に欲を言えば、後からでもいいので、なんとか染色に対応にして欲しいところですね!
全体は白ベースの紺です。
元々、足を出している装備になります。そこは固定されると思うので、足は逆に自由に考えた方が個性が出ると思います。(スカートと言う手もあるかな?)
また、カラーが変更できないので、奇抜なことを考えるよりも、全体を合わせた方が無難だと思います。
- 頭装備
ユウェヤーワータ・ディフェンダーヘアピン
🎨 ①染色不可 - 胴装備
ユウェヤーワータ・ディフェンダーコート
🎨 ①染色不可 - 腕装備
ネイルチップ
🎨 ①ローズピンク - 脚装備
ユウェヤーワータ・ディフェンダーボトム
🎨 ①染色不可 - 足装備
ハイハウス・ショートブーツ
🎨 ①ウォードブルー、②メタリックイエロー - 耳装備
メネフィナイヤリング
🎨 ①染色不可 - 武器(剣)
ポラリスニードルRE
🎨 ①染色なし - 武器(盾)
ヴェセル・シールドRE
🎨 ①染色なし
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