【FF14】〜 エオルゼアふらり旅 〜 Ordinary scenes 2nd

エオルゼアのありふれた風景だけど『こころときめく場所！』

Ordinary scenes

エオルゼアには綺麗な風景がたくさんあります！

ふと目に止まった、何となくときめいた場所！

そんな風景を少しづつ綴ってみようと思います。

綺麗な場所だったり、面白い場所だったり、変わった場所だったり・・・

そこで何かを感じて頂けたら、とても嬉しいです！

※ 前半はネタバレはありません。

話題になった十二神（Sanctum of the Twelve）

静かに佇む『十二神大聖堂』

清らかな佇まい、『ウェディング会場』でもあります

ここはいつもの見慣れた風景なのです

手前と奥で『十二神』のシンボルの並びが違うことにお気づきでしょうか？

そう、手前の円形の場所は月ごと（1月〜12月）

そして、奥の門の周りは「闇と光」にそれぞれ分かれている？

娘たちの舞踏場

誰が、何のために？

この名前はどうしてつけられたのでしょうか？

踊るためでしょうか、戦うためでしょうか？

でも、この場所はある目的のためにあります

知っている人は知っている場所

かつては、ランジート将軍の娘である「ミンフィリア」達の特訓場だったのでしょうか？

こんなところに？

その裏に回ると？

ここに立って仰ぎ見れば、すぐ近くには・・・

今は静かな「ユールモア」

立っている兵士に尋ねてみれば？

飛ばされた先の兵士は、物腰柔らかだけど「木人と戦え！」と厳しいお言葉が・・・

ヨルハの戦場

コルシア島には、他にも戦場の爪跡がありますね？

ここからぐるっと横をみると？

これが何かは言わずにおきましょう

もう言っちゃってますけど…