MENU
カテゴリー

【FF14】精巧な造りと複雑な光の反射で美しく輝く『ファントムペンアンブレー・ソード&カイトシールド』の第2段階は?

『ファントムペンアンブレー・ソード&カイトシールド』

「精巧な造りの剣」「複雑な光を反射して美しく輝く盾」

まさに光り輝く「剣」と「盾」こそが『ファントムペンアンブレー・ソード』『ファントムペンアンブレー・カイトシールド』です。

ナイトのファントムウェポン(PW)第一段階目で製作出来る「剣と盾」ですね!

今回の第2段階では、さらに輝きが増しました。

この武器は構えると光るところが特徴ですが、第一段階では、それが今ひとつよく分かりませんでした。

今回は、武器が光るとかいうレベルではなくて、ハッキリと武器自身が輝く様になりました。

第1段階は『デミアートマ』集め

フェリシア
フェリシア

今回のルーレットも、前回同様に大変でした!

この「ファントムウェポン」ですが、最初の作成の時も皆さん苦労されたのではないでしょうか?

Phantom-Penumbrae-01-00019
アートマ6個
これ全部集めるの?

第2段階は『輝き』集めに!

第2段階強化への道のりは、以下の様になっています。

必要なアイテムを用意する
  1. アイテムを集める。
  2. 輝き(エーテル)を集める。
    • マギスフィアボード(ルーレット周回)
      • 火(緋)「討伐・討滅戦」
      • 風(翠)「ハイレベリング」
      • 土(黄)「ノーマルレイド」
      • 水(蒼)「アライアンスレイド」
      • 4種を集めるためには?
        • 各々の該当するルーレットで集めます。
          ルーレットではなく、個別にダンジョンに行った場合、無効でポイントなし。
        • 一日一回だけ、大きくボーナスポイントが付く。
          その後の周回の時は、コンテンツのポイントのみ。
  3. 鉱石を集める( 実際には「天道」集め )。
    • 今回の鉱石名は、どうやらお月様シリーズ?
      • 第1段階:「三日月」🌙
      • 第2段階:「上弦」🌗

❶では、バイカラージェムを使う「ウトォーム隕鉄」以外は、全てマーケットで揃えることが出来ます。

「バイカラージェム」はF.A.T.E.周回で集めます。

もし、お金を持っていれば、ほぼ全てがお金で解決出来ます。

「ダークマター」はある程度クラフターのレベルが高くないと製作自体ができません。

マーケット購入の方がむしろ主流かもしれませんね?

❷の作業が、最も大変です。

これは、ひたすら毎日ルーレットを回るしかありません。私もしっかりと通いました!

phantom-penumbrae-02-00001

「アライアンスレイド」以外は、元々のポイントが少ないです。

(1日1回の)ボーナスポイントがない場合、かなり苦しい状況です。

(ボーナスが600強) + (通常ポイントが100〜200程度)と言う感じです。

もし仮に、1日に1,000ポイント集めようとした場合、全部で5〜6回(もっと?)行く必要があります。

ここは、人によってスタイル(毎日コツコツ、ひたすら周回)が分かれるところかもしれませんね?

❸で、気をつけて欲しいことがあります。

下記に図で記しておきましたが、必要なのは『上弦鉱石』なのです。

交換には「アラガントームストーン:天道」が1,500必要ですが、これは使わなければルーレットに行っていれば自然に貯まります。

もし、「天道」が溢れるので先に使う場合には、❷が終わる直前に「天道」を使わない様に気を付けましょう!

phantom-penumbrae-02-00002-02

特に上記のように下の方にカーソル(明るいグレー)状のバーがあるので、これまでの習慣も手伝って「三日月」の方をついつい選びがちです。

そう言えば、最後は「満月鉱石」になるのでしょうね?

そして・・・

phantom-penumbrae-02-00004.jpg
phantom-penumbrae-02-00005

今度も、もう1回集めることはなさそうです。良かった!

そんな苦労の結晶であるファントムの武器の第2段階は、想像以上に輝いていました。

前置きが長くなりましたが、今からそれをご覧に入れようと思います。

『ファントムペンアンブレー・ソード&カイトシールド』
第2段階の見た目は?

染色しない元々の武器は「紫(パープル)」に光り輝きます。

ですが、私は下記のような染色状態で使用しています。

ですから、比較しやすいように、同じ染色状態でご覧に入れようと思います。

Phantom-Penumbrae-01-00124

その一方で、着ている装備は、同じ柄だと見比べる時にどっちがどっちか分からなくなりそうです。

ですから、そちらは衣装替えしました。

フェリシア
フェリシア

かなり輝いていると思うのですが、いかがでしょうか?

phantom-penumbrae-02-00006

光って輝いていることは一目瞭然なのです。

ですが、明るい場所で見ると細かな光かたまでは、少し見にくい感じです。

そこで、暗い場所でも撮影してみました。

空気感があって、凄く綺麗!

ミウ
ミウ

輝き方が、とっても綺麗ですよね?

phantom-penumbrae-02-00007

輝き方の「透明感」「空気感」とでも呼ぶのでしょうか?

良い感じに輝いて、光っていますね!

これまでの輝きに比べると、光り方がどこか自然で味わいがあります。

『ファントムペンアンブレー・ソード』

剣の彫刻は?

フェリシア
フェリシア

とっても、細かいですよ!

今回は、第2段階のウェポンとなっています。

本質的な部分は、第一段階と特に変わっていない様子です。

前回は、こんな感じでした。

Phantom-Penumbrae-01-00098

今回は?

ファイナルファンタジーXIV_20250914224635

金属部分が黄道に輝き、少し白さが増した(ここは染色していません)様に感じます。

ただし、輝いている光のせいでそう見えるだけ、なのかもしれませんね?

前回は「太陽の光の下では美しく輝きます」と書いたのですが?

Phantom-Penumbrae-01-00073

今回は太陽光は関係ないね!

ミウ
ミウ

今回は、太陽光に関係なく、凄く光って見えますね?

phantom-penumbrae-02-00008

『ファントムペンアンブレー・カイトシールド』

盾の輝きが独特! とても複雑に光る

盾の見た目(外観)の変化も特になさそうです。

もちろん、こちらもかなり輝きます。

前回の盾、これでもかなり綺麗だと思いましたが?

Phantom-Penumbrae-01-00077

こちらは、以前にも増して輝きが増しましたね!

ただし、納刀時の光らない状態では同じです。

phantom-penumbrae-02-00011
phantom-penumbrae-02-00009

剣と盾、どちらもこの様にとても強く光りますね!

phantom-penumbrae-02-00030
phantom-penumbrae-02-00017

全身での見た目は?

最後は全身をご覧下さい!

武器だけアップだと装備している雰囲気が分かりにくいと思うので、今回も最後に全身をご覧にいれましょう!

武器中心とか言って、結局は全身見せるのね?

ミウ
ミウ
phantom-penumbrae-02-00019
phantom-penumbrae-02-00014
phantom-penumbrae-02-00021
phantom-penumbrae-02-00023
phantom-penumbrae-02-00026
phantom-penumbrae-02-00032
phantom-penumbrae-02-00029
phantom-penumbrae-02-00034
phantom-penumbrae-02-00037
phantom-penumbrae-02-00039
phantom-penumbrae-02-00033

おわりに

フェリシア
フェリシア

いかがでしたか?

カラーは2ヶ所染色なので、お好きな色での染色が楽しめますよ!

『輝き方』の方ですが?

最初の本格的な光り輝く武器は「ゾディアックウェポン」でしたね?

ZW製作-00001
ゾディアックウェポン

そこからスタートして、「光過ぎて見えない!」と言われたり、「くぐもっていて見窄みすぼらしい」などと言われたりと様々な輝き方の歴史を辿って来ました。

そんな反省も多分あるでしょうか?

グラフィックスが変わったことも含めて、今までにない究極の輝きを見せようと思ったのかもしれませんね!

「今回は、輝き方に本当にこだわったんだ!」

そんなメッセージみたいなものが感じられる輝きだと思いました。

輝き方良いよね〜♪

ミウ
ミウ
phantom-penumbrae-02-00038
今回の装備
ファントムウェポン-ナイト

「メタリックピンク」などの一部メタリック系は新色です。

武器、メタル系の防具には、特に綺麗な輝きを見せます。「輝き方が綺麗」とでも言えば良いのでしょうか?

そういった染色をうまく組み合わせると武器も装備も本当に綺麗に映えます!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメントはこちら(承認制:反映するまでお時間を頂くことがあります)

コメントする