《ヒーラー装備》『喜びの神域 エウプロシュネ』
今回のヒーラー胴装備は少しクセがあります。
前を布で隠すとイマイチな印象!
だからと言って、足首あたりまでの素肌を見せると?これもイマイチな印象?
悩んだ末、元々のヒュポスタシスヒーラー装備の脚はどうなっているのかを眺めてみました。
なるほど!
足首の上辺りだけ素足を隠している、うまく逃げたデザインなのですね?
これだと基本的には、同じヒュポスタシス装備で統一しないとうまくいかない感じです。
ひとまずは、雰囲気がなるべく近い装備で合わせてみました。
まあ、ミラプリじゃなくて戦闘中なら、そこまで見ている人はいませんけどね?
※ その後「脚・足」装備も手に入れたので、後半でお披露目しています。
「エウプロシュネ」で貰えるヒーラー装備のミラプリです。
正面から
装飾品が光っていますよね〜
明るいところでは、装飾品の光が少しわかりにくいのが残念!
背面から
こうして見ると、背中はパッカリ開いている訳ではなくて、薄い布のようなもので覆われています。そこに模様の様なものも見えますね?
サイドから
側面の1枚目が自分から見て右、2枚目が左です。
右の方だとわかりますが、袖のヒラヒラが可愛いです。
全身
明るい場所と暗い場所での撮影です。
暗い場所で戦闘することは稀なので、綺麗なのですが「街中」や「ミラプリ」でしか見られないかもしれませんね?
光り具合
今回は装飾が光ってみえるのが特徴の様です。
ですが、場所によって光り方が少し違います。光り方が繊細になったということでしょうね?
明るい場所
少し暗い場所
かなり暗い場所
装飾の光と影
もちろん現実ではそうなるのですが、衣装のカーブに沿って角度が変わると光り加減も変わります。装飾の光り方が一つずつ違っているところまで、きちんと再現できているということでしょうか?
以前にも「装飾が光る」装備は幾つも出ていますが、今回はより洗練され、精細さが増したと感じました。
とても良い感じでしたよ〜♪
古代人と衣装比べ
こうやって古代人と見比べると、「装飾は知識を豊かにはしない」と判断されたのかな〜?と思ってしまいますよね?
殆ど装飾の無い布だけの衣装に見えます。神様は装飾が多くて、凄く煌びやかだったのに…
その後・・・
最初に「今回のヒーラー胴装備は少しクセがある」と書いていました。
その後にヒュポスタシス・ヒーラーボトムを手に入れました。折角なので、お披露目しておきます。
普通に立つと裾が開くので脚を見せるデザインになっています。
見ての通り、左足だけ太もも部分に装飾が付いています。
スキルとの関係から、ワザと左足を見せる仕様になっているのかもしれません。
ヒーラーとは言え、スキルによってはかなり飛んだり跳ねたりしますので、この装備はちょうど良いかもしれません。
装飾の数は少ないですが脚装備も一応光ります。
感想としては
前回と比べるとヒーラー装備は、少しインパクトに欠ける印象があります。でも、綺麗な衣装ですからミラプリには良い感じです。
この衣装はグリーン系が合うと感じましたが、かなり淡いグリーンというのが染色のカラーリングにはなくて、もう少しカラーが増えると良いなと思います。
もういっそのこと、RGB256色で1677万色にならないでしょうか?
特別な装備(衣装)はありません。
脚はこの服に合わす別のものは見当たらず、シリーズで揃えた方が良い気がします。飛び上がったりした際に意外と隠れずに脚がよく見える衣装です。
足の方はケバケバしくなるので、おとなしいものへ変更しています。ここは好みかもしれません。
- 頭装備
プラチナヒーラーサークレット
🎨 染色なし - 胴装備
ヒュポスタシス・ヒーラークローク
🎨 ピュアホワイト - 腕装備
ネイルチップ
🎨 染色なし - 脚装備
ヒュポスタシス・ヒーラーボトム
🎨 染色なし - 足装備
メイドパンプス
🎨 ピュアホワイト