『クレセントアイル』の歩き方

今話題の『クレセントアイル』ですが?
特に初心者さんの場合、初めてのタイプのコンテンツになるのではないでしょうか?
馴染みがないですよね?
ソロで行けるかどうかも疑問に思っている方もいらっしゃるでしょう!
「行こうか、どうしようか?」と躊躇しますよね?
特にお友達もいない場合などは、「行きたいけど行けない!」というジレンマになると思います。
行ってみたいけど、ちょっと怖いんですよね〜

そこで、中ではどんなことがあって、何をどうすれば良いのか?
それを「体験記風」に書いてみようと思います。
少し臆している方もここを読んで、一度は挑戦してみてください。
なお、この手のコンテンツは番外編と呼べるものです。
「これは自分には合わないな〜」という人は、無理に遊ばなくても良いです。
そういった点で言うなら、気軽に試してみて、自分なりの判断を下して頂ければ良いと思います。

それでは早速、出発しましょう!
予め断っておきますが、中をご覧にいれる訳なので当然ネタバレします。
それは困るという方は、まず入場までの関連クエストを先に済ませてから「クレセントアイル」の中に入って、その後にご覧下さいね!
「クレセントアイル」にソロで行ってみた!
まず結果から先に言うと、ソロでも十分行けます。
ですが、(ここではご説明しませんが)後半の方や金貨集めなどは、どうしてもPTを組む必要があります。
そこでは、募集などに参加する形で行きましょう!
でも、そこに行くためには、レベルがカンストしていないと厳しいです。
ここでは、「レベルカンストに至る前までの段階」程度での話をさせて頂きます。
どちらかというと? 行ったことがなくて、初めてでどうしようという人向けのお話です。
「コンテンツ内専用」レベルがある

「クレセントアイル」では、その中だけの特殊レベルがあり、自分のレベルとは別になります。
それを「ナレッジレベル(Knowledge Level)」と呼びます。
ナレッジレベル!

この例では、「ナレッジレベル(Knowledge Level)」は「10」です。

現在のところ「ナレッジレベル」は、1〜20までとなります。
ですから、レベル20でカンストということになりますね!
最初のご自分のレベルは、当然ながら「ナレッジレベル」は1からスタートします。
「ナレッジレベル」は、5以上になると戦闘不能の際に「蘇生を受けずに拠点に戻るか? コンテンツから退出するなどする」という行動を取った場合に知見(取得した経験値)が減少します。
そして、この知見が0を下回るとナレッジレベルが下がります。
それは、ちょっと怖いですね〜
えぇ!下がっちゃうの?

死んだらどうしよう?
死んでしまうと直ぐ「知見」が下がる訳ではありません。
誰かに蘇生して貰えば、知見は変化しませんので、慌てずにシャウトなどで「誰か蘇生に来て欲しい」とお願いしましょう!
シャウトすると言っても「どう言えばいいの?」
そう思った方は、下記のマクロをご利用下さい。
勿論、マクロで無く、チャット欄に直に手打ちでも構いません。
/sh <pos> すみませんが、どなたか蘇生をお願いします。
<pos>は、自分の位置です。
これをお知らせしないと「蘇生に行ってあげようかな?」と思っても、その人が一体どこにいるのかわかりませんね?
ですから、必ず位置をお知らせするようにしましょう!
低いレベルの特権を活用しよう!
さて、レベル5以上では、死ぬと経験値が下がる訳です。
ですがそれを逆に利用して、このレベルが低い間にクエストをどんどん進めましょう!
- 最初は死んでもいいから、あちこち歩き回る。この時はもう何処でも行き放題!
- レベル5以上になったら、少し慎重に絡まれないようにする。
死んだらホームベース(最初のスタート地点)からやり直しにはなりますが、ペナルティがないので怖い物なしです。
冒険気分を味わえるのは寧ろこの間だと割り切って、マップを開きに行ってみましょう!
なお、デジョンは出来ます。デジョンするとホームベースへ戻ります。
行ったはいいが戻れそうにもない、或いは、戻るのが遠くて大変!という時には、デジョンを活用しましょう!
絡まれないようにするには?
あちこちにいるモンスターに絡まれないために、重要なのはモンスターの向きです。
つまり「背中の方なら、いくら近くを走っても大丈夫!」ということです。
普段の場所でもそこは同じなのですが、あまり敵モンスターを意識しながら歩くことは少ないと思います。
それは逃げ場がいっぱいあるからです。
この様なコンテンツでは、意外に狭い通路のような場所を移動することも多いので、結構重要なことなのです。
モンスターの向いている方向を意識しながら、上手くすり抜けて下さい。
後ろ向きならチャンス!


焦らないで、よく見ながら行けば大抵の場所はすり抜けられます。
ナレッジレベル1なら、5以上のモンスターに絡まれたらほぼ即死です。
ですが、先ほども言ったようにマップを開くために、最初のうちにどんどん探検して下さい!
実際、ナレッジレベル1でほぼ『全MAP』を開けることが可能です(一部だけ厳しいところがあります)。
なお、こんなことがあります。
ある場所ですが、ここはレベル4のモンスターが周りを徘徊している場所です。
ところが?

向こうに見えるモンスターは?

なんと!レベル22ですね?
この様にたまに高いレベルのモンスターが徘徊しています。
こんな事もあるので、「ココの場所は大丈夫!」なんて、安心して横を通り抜けたりしないように十分に気をつけましょう!
マップを開ける時には? 一緒にテレポートも出来る様に!
クエストをこなしながら、マップの全域が見られる状態になるまで歩き回ってみましょう!
この時、「テレポ出来る場所」が幾つか存在します。
忘れずにそこで必ず「交信」をしておきましょう!

エーテライトは幾つかありますので、(MAPに見えてますけど)探しながら交信していって下さい。
そうすれば、死んでしまった時も、そこから再スタートが出来ます。
宝箱が落ちている!
先ほどもご覧に入れましたが、チョコボ(など)で走っていると?
所々に『宝箱』が見つかります。
「宝箱」だ〜


何が入っているのかはお楽しみですが、意外に「まあまあの物」が入っています。
ちょっと戦闘に疲れたりしたら、歩き回って「宝箱」を探して歩いてみましょう!
衣装も、流石にHQなんかは流石に落ちていませんが、ノーマルでもまあまあな物だったりします。
持っていなかった衣装なら、たとえノーマルであっても見た目は同じなので、お得感はありますよ!
他にもハウジングアイテムやミニオンなどいろんな物が出ます。
当然ですが、何が出るか分からないので、そこは結構楽しいと思います。
ただし、たまに「ミミック」がいますので、開ける前に「宝箱」に間違いないことを確認してから開けて下さいね!

スタートしたところからの進め方

簡単な進め方を書いておきます!
一応「ソロで行くなら」という前提でお話しします。
ですが、別にソロで無くても内容的には同じです。
まずは、クエストを進めていきましょう!
解放場所はトライヨラ(X:17.1 Y:11.8)、『探査隊の連絡員』と話すことでスタートします。
内部に入るとクエストが進行します。
これは2体同時でなければ大丈夫です。
2体同時でも別に構わないけど、そうすると倒すのに時間がかかります。
1体ずつ3種類倒せば良いだけなので、出来るだけ1体ずつ倒しましょう。
「何処にあるか?」は、ネットを調べれば書いてあります。
「え?ここで書かないの?」と言われるなら、「9,13,15」です。
近くまで行くと「ピカピカ」光っているので、直ぐに分かります。
このクエストは、後で別の種類の記録帳をもう一回集めることになります。
また、レベル1〜4の間なら、死んでもベースキャンプに戻るだけです。
ですから、どんどん冒険しましょう!
なお、集める際に次のエーテライト解放も一緒に進めましょう!
「探査記録帳」を集める際、MAPも同時に開いていくことになりますね?
その際に一緒に行っておくと良いことは「エーテライト」の解放です。
数カ所ありますので、全部解放しておきましょう!

その他にも道中に時々「宝箱」が落ちています(ミミックもいるのでうっかりにはご注意!)。
どこにあるかはランダムですが、見つけたら開けておきましょう!
楽しみながら開けて行きましょうね♪
始めて直ぐは、手元に「銀貨」が無いので難しいのですが?
「F.A.T.E.」などでは皆さん素早く移動しています。
「何故みんな速いんだろう?」と思った人もいるかもしれませんね?
実は、速く走るためのアイテムとして「詳細地図:三日月島南部」というものがあります。
「十二都市銀貨」3,000枚と引き換えに購入できます。少し高額ですね!
装備も勿論気にはなるとは思います。

ですが、まず最初にこれを交換しておきましょう!
これは島の中を移動する速度をアップする物で「必須アイテム」と言っても過言ではないと思います。
クエストがある程度進行したら?
各地を回って、エーテライトを開け、クエストを一通り終わらる頃に?
アーカイブから、「今度は戦って来い!」と言われます。
このクエストは、CE(クリティカルエンカウント)での戦闘になります。
ですから、ここで「CEって、何なの?」を見ていきましょう!
CE(クリティカルエンカウント)について
CEって何だろう?


「CE」はこんなものですよ!
その場所に行かないと参加出来ないので、その点には十分注意して下さいね!
『CE』が始まる際には、下記の様に告知が出ます(『CE』は、「F.A.T.E.」とはまた少し違います)。
島内にいると?
時々「ピコーン!」と音が鳴って、下記の場所に発生したことが告知されます。

「何処で発生しているのか?」
その場所は、マップを見ると直ぐに解ります。
下のMAPの青いところが『CE』(クリティカルエンカウント)です。
もう一つは、『F.A.T.E.』ですね?

『CE』(クリティカルエンカウント)は表示されている時間後(先の例では 2:08分後)に開始されます。
それまでにその場所まで行かないといけません。
サークルの中に必ず入る!
『CE』の発生場所へ行くと?
そこには、この様な「青いサークル」が出現しています。
このサークルの中に入っていないと戦闘の参加権利がありません。

もし外に出ていると?
開始時にバリアカーテンが出て閉め出されます。
外に出てたらバリアで入れなくなったよ〜

ですから、見つけたら必ず「サークル」の中へ入ります。
ところで、サークルの中央まで行っても、開始時間までは何も始まりません。
ですから、心配して端に行こうと思わなくても大丈夫です。
皆さんの集まっているところまでは、青いサークルの中心部を突っ切っても大丈夫。
そこは気にせずに皆さんが集まっている辺りまで、急いで行きましょう!
「ノ」って何?
「ノ」

大抵はシャウトで、皆さんが「ノ」と出しています。
これは「の」の意味ではなくて、「どこかのパーティ(PT)に参加したいから、私を誘って下さい!」という意味です。
挙手(きょしゅ)の絵文字だと思えば良いでしょう。
到着したら(或いは、近くまで行ったら)「ノ」を出します。
この「ノ」ですが?
ギリギリで焦っている時に「シャウトに変えてから”ノ”と打って・・・」などと、悠長なことをしていられない場合もあります。
もし、初心者さんで「ちょっと走りながら挙手なんか難しい!」と思う人は?
「ノ」だけのマクロを作っておくと良いです。
この参加表明ですが?
慣れていない初心者さんの場合はパーティを自分で集めるよりも、どこかのパーティに入った方が手っ取り早いです。
なお、「出したら必ず誘われるか?」と言うと、それはその時の運です。
パーティーが多い場合は、面倒なこともあり誘わないこともあります。
また、「ノ」の人が余りにも多いと誘うリーダーの方が少なくて、誘われないこともあります。
自分のせいではなくてその時の状況のせいですから、その場合は気にしないでソロで戦いましょう!
CE(クリティカルエンカウント)ってレベルがあるの?

「CE」もレベルは関係ありません。
『CE』では、戦闘レベルは関係ありません。
ナレッジレベルがいくつであろうと参加が可能です。
攻撃力はレベルで多少の差が出ますが、ナレッジレベルが低いからと言って戦えないことはありません。
『CE』の内部は特殊で、攻撃力に多少の差はあるものの、そう大きな差にはならないのです。
ですから、「ここの『CE』は入れて、ここの『CE』はダメ!」なんていうこともありません。
見つけたら、頑張って移動して、どんどん突入して戦いましょう!
ソロで行って、もし死んだらどうなるの?
もし戦闘中に死んでしまっても?
大抵は見知らぬ人が蘇生してくれます。凄くありがたいですよね?
余程のことがない限り見捨てられたりはしませんから、あまり心配しなくて良いと思います。
最後に死んだままでも、誰かが蘇生してくれます。
その時は出来るだけシャウトでお礼をしておきましょう!
でもいろいろあって、お礼が間に合わないこともあります。その場合は、あまり気にしなくても良いです。
ですが、心の中では感謝を忘れないで下さいね!
戦闘が終わった後は?
『CE』が終わった後ですが、もし戻る途中で死ぬと?
今度は周りに誰もいなくて、下手をするとレベルダウンになり泣くことになります。
ですから、レベルの低いうちは『CE』から戻る際にデジョンも有効活用して下さい。
デジョンすると? 「ベースキャンプ」へ戻ります。
F.A.T.E.について

「F.A.T.E.」はどんな感じ?
『F.A.T.E.』もMAPに表示されます。先ほどのマップをもう一度見てみましょう!

なお、「進行度」が0%でない場合(1〜99%の時)は、もう既に始まっています。
最近は参加人数が多くて、始まってから行っても間に合わないことも多い様です。
ですから、せめて進行度0%の『F.A.T.E.』に参加するようにしましょう!
F.A.T.E.での戦闘
戦闘前はこんな感じで、対象のモンスターが立っているはずです。

上手く撮影する暇がなかったので「敵モンスター」が違うのですが、こちらが戦闘中!

見て解るように2〜3人いれば戦闘は可能です。
そうこうしているうちに、後から人が集まってくると思います。
『F.A.T.E.』もナレッジレベルは関係ありません。
ですから、どこに参加しても大丈夫です。
いろんな『F.A.T.E.』に挑戦して、どんな相手なのかを徐々に学習していくと良いと思います。
レベル上げについて
ナレッジレベルを上げようとするなら、モンスターを倒すのではなくて『F.A.T.E.』と『CE(クリティカルエンカウント)』を中心に回ります。
その理由は、ナレッジレベル1で一体のモンスターを倒したとして、得られる知見(経験値)はせいぜい1〜10程度で、レベル上げする知見にはほど遠いからです。
もっとレベルが上がったら?
それでも、大した知見(経験値)は貰えません。
ですから、モンスターを倒すのはまったく無意味です。
もしソロで行く場合は、行けそうな所だけを狙って行くと良いと思います。
「行けそうな所」という意味は、ナレッジレベルでは無くて「エーテライト」から飛べた先、その近くの『 F.A.T.E.』などという意味です。
ソロの場合には無理は禁物です。安全策を取りながら進めましょう。
そして、徐々に慣れて来た後では、遠方の『F.A.T.E.』などへも行くようにしましょう!
ミニゲーム「おねだりポット」
『F.A.T.E.』終わったら、周りになんか変なのがいるよ?

『F.A.T.E.』終了時に周りにおねだりポットが出現している時があります。
終了の直後にこの様なメッセージが出ます。

これは「ミニゲーム」でお宝探しゲームです。
なお、開始時に自分が「エリクサー」を持っている必要はありません。
イベントアイテムとして出現します。
今からやり方をご説明します。
遊び方
もし見つけたら?
以下の様にして遊んでみて下さい。
なお、一定時間以内に見つけられないと「おねだりポット」は消滅します。
ですから、このクエストを受けた際には、お宝探しを優先して下さいね!
まず、近くの「おねだりポット」をターゲットします。
ですが、他の人も同じ事をしている場合があるので、どちらが優先になるかは、その時の運です。
そこで、サブメニューを開きます。「イベントアイテムを使う」を開きます。

自分が優先的にアクセス出来ていれば、この様に「マジカルエリクサー」がある状態になります。

もしなかったら?
他の人が先にターゲットしたので、別の「おねだりポット」を探すか、諦めましょう!
宝箱の位置は「おねだりポット」にマジカルエリクサーを上げると教えてくれます。
このマジカルエリクサーは何個上げても無くなりませんから、何度もあげて聞いてみましょう!

「おねだりポット」に「マジカルエリクサー」をあげる都度、喋ってくれる訳ですが?
下のチャット欄を見て解るように「財宝との距離」は、以下の言葉で分かるようになっています。
- 遠くから
- 近くから
- とても近くから
①「遠くから」と言うとかなり(相当)遠いと思ってよいです。
②「近くから」になったら、少しその辺りをウロウロしてみましょう!
③「とても近くから」となったら、もう殆ど動かずにその周りで見てみましょう!

初めからは、「宝箱」は表示されていません。
「とても近く」で丁度の位置に立った時にだけ、お宝が現れます。
位置が結構分かりにくいので、根気よく探して下さいね!

マウント、サポートジョブなど
ファントムウェポン(PW)
まず先に「ファントムウェポン(PW)」がこの一連のクエストで一緒に解放されます。
その際に「デミアートマ」を集めてこいといわれます。

マウント、サポートジョブ、デミアートマなどは、『F.A.T.E.』だけではなくて、『CE(クリティカルエンカウント)』からも出ることがあります。
正直F.A.T.E.は参加者が多すぎて、一瞬で終わってしまう場合が多いです。
その中でソロで「デミアートマ」を貰うことは厳しいと思います。
ですから、どちらかというと『CE』(クリティカルエンカウント)の方で狙いましょう!
サポートジョブ
この画の場合、見ての通りでサポートジョブは「薬師」です。

ご説明すると相当な長さになるので、ここではご紹介だけに留めます。
詳しくは他のWebで見て下さい。
いろんなところで詳しく説明されていると思います。
サポートジョブは、必ずどれか一つは設定することになります。
メインジョブ以外にこのサポートジョブを使うことが出来ますが、何か余分に使用出来るスキルが一つ増えるのだと思って下さい。
「そのスキルをどういう物にするのか?」は、手に入れたサポートジョブで決めることになります。
サポートジョブはホームベースで交換する方法、CEなどの戦闘で貰える方法の2種類があります。
後半、塔などの戦闘では必要となってきますので、よく調べて、その中で自分の好きなジョブを育てて下さいね!
マウント
マウントは狙っても難しいかも知れませんが、時々出ます。
私はこのマウントを貰いましたが、他にもいろいろ有る様なので楽しみにしながら、『F.A.T.E.』や『CE』などに参加してみて下さいね!
戦闘でこんなマウントを貰いました。


みなさんも是非、いろいろ収集してみて下さい。
確率的にはあまり高くありませんが、それでも時々は出ますので、根気よく頑張ってみて下さいね!
ミニオン
宝箱からもミニオンが出ます。
私も持っていなかったミニオンを数体頂きました。
その他にも、交換出来るミニオンがあります。
それが、『スカラ・オーロサパ』です。

少しだけご紹介すると?
これは文鳥さんです。
文鳥って、好きな方はものすごく好きなんだそうですね?
「文鳥愛好会」も沢山あると聞いています。そんな方には、たまらない魅力があるのかもしれません。
「肩乗り文鳥」さんなので、楽しいと思いますよ〜♪
文鳥さんだ〜!



もちろん、飛びます!


おわりに

私も冒険を続けます!
私もまだまだ頑張らないといけないのです。
ですが、現在「どうしようか?」と悩んでいる人向けに少し書いてみましたが、いかがでしたか?
なんとなく「クレセントアイル」の雰囲気は伝わったでしょうか?
これをきっかけにして、ぜひ一度は行ってみて下さいね!
ですが、「合う、合わない」というのもあると思います。
行ってみないとそれも判断出来ませんから、一度行ってみることをお勧めします。
そして、もちろん「ソロ」で行っても大丈夫ですよ!
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