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【FF14】『黄金のレガシー』ベンチマーク スコア集計から見えてくる最適なPC構成は?

目次

ベンチマークデータを集計して見えてきた最適PC構成

「FF14ベンチマークソフトのデータを集計したら、最適PC構成が分かるかも?」ということで、みなさんがアップされたデータを集計してみました。

これからアップグレード等を考えるおつもりなら、ぜひ「集計結果」を上手く活用して下さいね!

最適な組み合わせはこれ!

フェリシア
フェリシア

最適な組み合わせが見えましたよ!

いきなり結論から言っちゃいますね?

最適な組み合わせはこれです!

最適な組み合わせはこれ!

Core(TM) i7 + RTX 4070

恐らく、みなさんは「 Core(TM) i9 + RTX 4090 」なんて答えが欲しい訳ではないと思うのですよ!

価格が最高なら、当然スコアも最高になるのは当たり前です。

では、「なぜこの結論に至ったのか?」は、これからご紹介する集計を見て頂く方が手っ取り早いです。

「自分のPCはグレードアップが必要なの?」ということも、集計結果から見えてくると思います。

最適な組み合わせは?

あまりよく分からないけど「PCを買いたい!」人向けに

「これぐらいなら4Kでも何とか快適に遊べる」の構成例です。参考にしてみて下さい。

現実のお値段は、セット価格で 約25万円 〜 35万円(市場価格)程度と言う感じです。

  • 個別にパーツを買うとより高くなります。セットがおすすめです。
  • グラフィックボードがあるからCPUにまでグラフィックチップは必要ないという人は 「F, KF シリーズプロセッサ」でも可。早いのは『K』の方です。

もちろん組合わせはその人の自由です。ここは我慢とか、ここは奮発とか、お財布とご相談ください。

『FFXIVを遊ぶのに一番失敗がないだろう』という組合せを推奨目安としています。

※ 実際の市場価格は都度変わるので、その時点で調べてみて下さい。

  • CPU:i7-14700K
  • グラフィックボード:GeForce RTX4070 SUPER
  • メモリ:32GB
  • ストレージ:1TB(M.2)
  • 電源:700〜800W

もし、価格の面でグレードダウンしたい場合、GeForce RTX4060であればフルHDまでは大丈夫です。

価格は15万円〜25万円(市場価格)程度とグンと下がります。(ただし、特価があれば RTX4070の方がやはりお勧めです)

※ 商品をご紹介してしまうと嗜好が偏ってしまうので、スペックから見て、ご自分でWebをご覧ください。

では、この根拠となる集計について、お話しをして行きます。

集計について

グラフの活用について

分かり易くなる様に「グラフ」を3つご用意しました。

  1. 正規分布(スコアの平均値が分かります)
  2. グラフィックボード別(グラボ毎のスコアと限界値がわかります)
  3. CPU + グラフィックボード別(CPUと関連性があるかどうか?)

日記にアップされた集計ですが、ご自分の日記の中に書かれているデータも見受けられました。

その場合はベンチマークソフトから発信するものと比べて「フォーマット通りではない」ことにより、データに欠損もあったりします。

今回の集計では割愛させていただいております。悪しからずご了承ください。

他にも大きな理由として、日記を見て必要な数値だけを一つ一つ拾い上げると膨大な手間と時間がかかるということもあります。

集計時期についてのご注意!

ベンチマークソフト自体のアップデートが、2024年6月3日にありました。このデータはその前の数字です。

新しい「ベンチマークVer1.1」の集計は既に開始しています。

ただ、総数で 46件です。(2024年6月20日現在)

ある程度データが集まる様なら新たに公開してみたいと思いしたが、データーが集まらないかもしれません。

※『解像度によるスコアの違い』の項目だけ記載しています。現状の動向で見ている限り、スコアが大きく変わることはない様です。

PS5の方へ

Web上で様々な評価が出ています。

それらを参考にPS5の値も追記しました。(フルHD『CPUとグラフィックボード別』に掲載)

流石に4Kまで推測してもあまり当てにならないのでやめておきます。(実際の「ベンチマーク計測」は出来ないので、あくまでも参考値となります)

なお、PS5自体は4Kモニターも接続可能で4Kでも遊べます。

ベンチマークについて

下記のベンチマークソフトに標準で設定された「アップロード」機能を使って、Lodestoneへアップした人のデータを集計しています。

そのままアップすると決まったフォーマットでLodestoneへ掲載されます。

ベンチマークソフトとは?

一般的な話として、エクセルの表示速度だったり、グラフィックのお仕事だと絵を描くスピード、アニメのお仕事だと3Dでどれだけ早く描けるのか?を知りたい事があります。

お仕事のパソコンの購入時だったり、自分のパソコンの購入時だったりと使い方は様々ですが、新しいパソコンに買い替えた方が良いのかどうかなどを検討する時に使います。ちなみにベンチマークの種類は色々あります。

今回は、FF14に限った『FF14公式ベンチマークソフト』の結果です。

目安の数値

公式ホームページでのスコアは以下の様に決められています。

これに合わせて数値を見てみることにします。

スコアと目安
出典:スクエアエニックス公式サイトより
動作環境

このメーカーの『推奨動作環境』の値は、必要最低限と思われます。あまり高い値ではありません。

また、最新のCore(TM) i7とRTX2060では、実際の組み合わせとしては様々な理由から厳しいものがあります。書いてあるのは、理論上の数値と考えて良さそうです。

出典:スクエアエニックス公式サイトより

そして、これからご購入される場合、CPU、メモリー、グラフィックボード(それに冷却装置と電源など)全体のバランスに注意することが必要です。

特に近年の特徴である大幅なクロックアップをした結果、熱処理の関係で画面が暗転したり、シャットダウンする不具合が以前のパソコンよりかなり増えている様です。

パソコン初心者の方は、部分的に一部パーツだけを変更するより、バランスの良い組み合わせをショップで聞くか、組み立ててもらった方が安心です。

もし、これからご購入されるのなら、集計とお財布の中身を見ながら、i7と4060(or 3070)以上の組合せ程度で考えてみて下さい。(詳しくは各項目、最後でご説明します)

集計結果

フェリシア
フェリシア

それでは、集計結果を見ていきましょう!

アップされたデータ数

集計した数:319名 ( 2024.05.23 現在 )

モニター画面の解像度別スコアーの正規分布

正規分布の見方
  1. 平均値は一番山の高いところです。自分のスコアがそれより「左か?」「右か?」を見て下さい。
  2. グラフの四角い枠は、全体の60%の範囲です。
    この範囲に入っていれば(「全体の平均」 ± 30%)なので、おそらく大丈夫です。
  3. 右側へ行くほど優秀ということです。
    逆に、あまりに左だった場合は、アップグレードを検討してみても良いかもしれません。

★ベンチマーク上では、「快適:8000〜10999」となっているので、この四角い枠の60%範囲内の人は、たぶん『快適』以上と言うことになります。

4K(3840×2160)

WQHD(2560×1440)

フルHD(1920×1080)

グラフィックボードだけ、CPUも一緒に見たスコア

「グラフィックボード別」にスコアを集計しました。

ですが、「それだけで判断はできないよ!」という人も多いと思います。

そこで、「CPU + グラフィックボード別」のスコアも一緒に掲載しています。

これを見ると大まかではありますが、グラフィックボードのスコア上限の限界値(CPUが何であれ、それ以上はスコアが上がらない)が分かると思います。

その他懸念事項
  1. 「最高品質」の様な設定については「カスタム」など内容が不明瞭な要素もあり、残念ながら性能比較の考慮に入れることが出来ませんでした。
  2. 画面モード別にするとあまりに細かなデータに分かれてしまうので割愛しています。

以上2つの点が考慮できず、極端にスコアがずれていておかしいものもあります。ただカットしたりすると主観が入るので、そのまま表記しています。

そういう意味では、目安程度で見ておいて下さい。

4K

『とても快適』なら、(CPU他の組合せにもよりますが) 4070でギリギリという感じです。

『非常に快適』を目指すなら、4080以上、出来れば 4090まで欲しいところです。

なお、一部飛び抜けているデータですが、「最高画質」〜「標準品質(ノート)」まであるグラフィック設定プリセットの値をここでは見られていないということがあります。またSUPER、Tiなどの分類もしていません。

分類があまりに多いとグラフが分散してしまい、見ても何が何だか分からないということになりかねません。

そこで、今回はそういった要素は割愛しています。

グラフィックボード別
CPU+グラフィックボード別

WQHD

この解像度のモニターを使う人自体、ある程度パソコンに自信がある人だと思います。

そのせいか、スコアで10000以下がほぼありません。

(4K、WQHD 、FHD)どの解像度でも、最低限4070以上であれば安定していることがグラフから分かります。

また、ここで3070だとWQHDでは荷が重いようです。そういった意味で基本性能はやはり違うことがわかります。

グラフィックボード別
CPU+グラフィックボード別

FHD(フルHD)

フルHDだけで考えて良いなら、「 Core(TM) i7 相当 + RTX 4060(3070)相当 」で十分そうです。

これよりCPU、グラフィックボードのどちらか(或いはどちらも)がより低い場合、どちらかを強化すれば、ほとんどの場合「とても快適」以上になります。

集計上から見ると RTX 2070 SUPER あたりが、フルHDの下限のように思われます。CPU次第ですが、それなら何とか遊べるかもしれません。

グラフィックボード別
CPUとグラフィックボード別

※ PS5は 2070のすぐ下に赤丸で掲載

PS5はどうか?

PS5の予測値( 🔴 印)は、おおよそ2080に近いと想定しています。

CPUが「AMD 8コア Zen 2 カスタム 最大3.5GHzまで可変」となっているので、総合的にはそれより若干落ちるかもしれません。

PS5は4Kで「快適」、FHD(フルHD)で「とても快適」程度だろうと推測されます。

当然、ベンチマークは使えませんから、あくまでも推測値です。

実際にはPS5専用チューニングがなされる筈なので、始まってみないと画質やスピードの詳細までは分かりません。

モニター画面の解像度別スコア

モニターの解像度は便宜上で以下の様に規定しました。

画面の表示

画面の解像度は、以下のように決めておきます。

通常画面:4K(3840×2160)、WQHD(2560×1440)、FHD(フルHD)(1920×1080)

ワイド画面:UWQHD(3440×1440)、UFHD(2560×1080)

※ それ以外は「その他」として、集計外としています。

解像度によるスコアの違い

解像度件数最高 最低平均
4K4724778794513493
WQHD3431650672015764
FHD16935704285215852
UWQHD3829316764515972
UFHD11304241048917749
※ 値はスコア

※ その他:19(いろんな画面の人がいました)

スコアを見るときは?

FHDの平均は「15852」ですが、4Kの平均は「13493」です。

4Kは高画質なので、スコアが低くなるのは当然です。

データを見るときは、モニターの解像度別で比較する方が良いと思います。

ベンチマーク Ver1.1

再アップする人が少ないので全体は集計せずに、「最高、最低、平均」などの状況だけをご報告しておきます。

総数:46件

解像度件数最高 最低平均
4K1023917517915211
WQHD3313911117120029
FHD2526753602716420
UWQHD317504941413146
UFHD2247241926121993
※ Ver1.1調べ  値はスコア

※ その他:3件

推奨動作環境とグレードアップについて

今から、集計結果をいろいろお知らせするわけですが、メーカーの「推奨動作環境」について少しだけ考察します。

この集計結果から「推奨」はボーダーラインに近く、推奨通りの構成では実際に遊ぶ際に少し厳しいように感じられます。推奨が最低必要な基準と考えても良いくらいです。

ただ、ここでグレードアップを考える時、注意点として高クロックCPUを組合せた際にグラフィックボードが耐えきれずに破損する可能性があります。

ここ近年は特に「高クロック化」が更に進み、「熱処理」の問題が以前に比べて、より厳しくなっています。

従来のままで、一部パーツだけを変更すると?

  1. PCケースが小さい(熱がこもる)
  2. ファンが弱い(熱がこもる)
  3. 電源が弱い(電力が足りない、冷却も不十分)

などの問題が起こる場合があります。

そのまま放置して使用を続けていると故障になってしまうこともある様です。

そういった意味では、CPU、グラフィックボードの片方だけを大きくグレードアップすることは厳しく、ケースなども含めた全体のバランスで考えた方が良さそうです。

集計の結果を見ながら、今後検討する際にはその辺りも含めてご検討下さい。

それから、AMD系統のグラフィックボードですが、総数が少なく機種毎の集計までは行いませんでした。

アップスケーリングで差はあるのか?

まず、話題のアップスケーリングで差はあるのか?

件数最高最低平均
DLSS13435704587317260
FSR18531434285214435
※スコアは平均

どちらかしか選択できない場合がありますので、おおよその目安程度で見てください。

見る限りでは極端な差はなさそうです。DLSSの方が若干性能が良いのでしょうか?(もちろん、見た目では差があるかもしれません)

どちらにせよ、仕組み的には「画面をAIで創作して補完する」ことであって、要するにスピードアップした際の見た目の隙間を「創作画像で埋める」仕組みです。スピードだけを見れば、当然早くなったと感じると思います。

ですが、結局は擬似的な画像を見せられることには違いありません。結果的には、スピード優先、画面の綺麗さ優先のどちらかの選択になります。

そういった意味では、戦闘が主体ではない遊び方をする人(綺麗な画像でSSなどで楽しみたい人)は、ただ早いから「アップスケーリングは優れている」というのではなく、完全には切れないものの「30fpsを下回った時に適用」など、少なめに設定しておく選択もあることを頭に入れておくと良いと思います。

なお、戦闘主体の人は、逆に「常に適用」時が最も高いスコアになるとのWeb報告も見受けられました。(正確には分かりません)

CPU、画面解像度別スコア

使用件数

「どのCPUが多く使われているか?」

推奨動作環境に記述があるせいか、流石に『Core(TM) i7、Ryzen 7』が多いです。

市場では、 2024年5月時点で、おおよそ Core(TM) i7(7万円前後)、Ryzen 7(4万円前後)です。

CPUだけで考えるとRyzen 7でも良いかもしれません。ただし、バランスがありますので、それがお薦めという意味ではありません。

※ スマホは指で横にスライドしてください。

CPU4KWQHDFHDUWQHDUFHD合計
Core(TM) i965169238
Core(TM) i7261478147139
Core(TM) i524231131
Core(TM) i322
AMD Ryzen 9916421
AMD Ryzen 736299148
AMD Ryzen 51413119
※ スコアは件数

※ その他:2件

スコア

「どのCPUで、どれぐらいのスコアが出ているか?」

実際はグラフィックボードとの組み合わせで変わります。これは、おおよその目安です。

一見すると『Core(TM) i9』が凄そうに見えますが、グラフィックボードも高価なものを付けているケースが多く、同じグラフィックボードなら、この数値ほどの差はないと思います。

※ スマホは指で横にスライドしてください。

CPU4KWQHDFHDUWQHDUFHD
Core(TM) i91829319003199531669122157
Core(TM) i71205715070153791544117925
Core(TM) i5108211699213598975310489
Core(TM) i39388
AMD Ryzen 914566154651915916838
AMD Ryzen 71599115206173541673314961
AMD Ryzen 510195138341418412850
※ スコアは平均値

トップ8

使用者数の多かった順に並べています。

TOP10までとすると膨大な数になるので、 TOP8までの掲載としています。

Intel(R) Core(TM)については、購入時期の関係か 12〜13世代が多い様ですね?

順位CPU型式使用件数
113th Gen Intel(R) Core(TM) i7-13700F18
2AMD Ryzen 7 3700X 8-Core Processor13
3AMD Ryzen 5 5600X 6-Core Processor11
312th Gen Intel(R) Core(TM) i7-1270011
4AMD Ryzen 9 5900X 12-Core Processor10
4AMD Ryzen 7 7800X3D 8-Core Processor10
5AMD Ryzen 7 5700X 8-Core Processor9
6Intel(R) Core(TM) i7-8700K CPU @ 3.70GHz8
612th Gen Intel(R) Core(TM) i5-12400F8
6Intel(R) Core(TM) i9-9900K CPU @ 3.60GHz8
7Intel(R) Core(TM) i7-9700K CPU @ 3.60GHz7
711th Gen Intel(R) Core(TM) i7-11700 @ 2.50GHz7
7Intel(R) Core(TM) i7-10700 CPU @ 2.90GHz7
712th Gen Intel(R) Core(TM) i9-12900K7
7Intel(R) Core(TM) i7-8700 CPU @ 3.20GHz7
8Intel(R) Core(TM) i7-10700K CPU @ 3.80GHz6
812th Gen Intel(R) Core(TM) i7-12700K6
813th Gen Intel(R) Core(TM) i7-13700K6
813th Gen Intel(R) Core(TM) i9-13900K6
813th Gen Intel(R) Core(TM) i9-13900KF6
8AMD Ryzen 7 5800X3D 8-Core Processor6
※ 使用件数

グラフィックボード、画面解像度別スコア

今度は、グラフィックボードです。

市場価格からすれば、4090を所持している人の数は驚異です。

一般的には、市場の動きからなのか 4070を所持している人が多いです。

グラフのところでも書きましたが、4070なら4Kにもギリギリで対応出来ます。

フルHDで遊ぶなら、4060まで性能を落としても十分だと思われます。

今はまだ数が少ないですが、3070よりは4060の方を購入する方が、今後は増えるのではないでしょうか?

使用件数

「どのグラフィックボードが多く使われているか?」

※ スマホは指で横にスライドしてください。

グラフィックボード4KWQHDFHDUWQHDUFHD合計
409011242120
4080512412
4070510229450
40602911
3090134
30808267225
307010620339
306032302239
20701110113
20603811
AMD110516
※ 使用件数

・その他:9

スコア

「どのグラフィックボードなら、どれぐらいのスコアが出ているか?」

(価格的にも)4070が分岐点のような気がします。
確実に『非常に快適』を狙いたいなら4070以上になります。

市場では 2024年5月時点で、おおよそ 3070(6万円前後)、4060(6万円前後)、4070(9万円前後)、4080(20万円前後)となり、現実的な購入を想定すれば、旧の3070か、または、4060〜4070ぐらいが一般的だと思われます。

また、今後のことを考えれば、3070よりも4060辺りが妥当かもしれません。どれくらい差があるのかは、グラフの方でご確認ください。

※ もしPS5を考えている方なら、このグラフィックボードだけで「PS5が1台買える」事を想像してみて下さい。そう言った意味では、コストパーフォマンスには優れていると思います。あまり、お金をかけずに遊びたい人なら、それも一つの選択肢です。

※ スマホは指で横にスライドしてください。

グラフィックボード4KWQHDFHDUWQHDUFHD
40902053829849301532921130424
408016772268433011422354
40701128420238236751790220019
40602265716823
309014918
30801155712752187131444515781
307010204128641795212445
3060871512171147491037214607
20708234111551342013474
20601002911917
AMD1299312739
※ スコアは平均値

もちろん、グラフィックボードには「Ti」や「SUPER」などがあります。ただ、分類があまりに細かすぎて見にくくなるので割愛しました。

※ 例えば、「3070Ti」なら、集計上は「3070」に含まれています。

トップ8

使用者数の多かった順に並べています。

なお、こちらは『Ti、SUPER』なども分けて集計しました。

「NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER」という製品があるのですね? 知らなかったです。

順位グラフィックボード型式使用件数
1NVIDIA GeForce RTX 307027
2NVIDIA GeForce RTX 306017
3NVIDIA GeForce RTX 308015
3NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti15
3NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti15
3NVIDIA GeForce RTX 409015
4NVIDIA GeForce RTX 407013
5NVIDIA GeForce RTX 40809
6NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER8
7NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti 7
7NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER7
7NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 7
7NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti7
8NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER6
8NVIDIA GeForce RTX 3080 Ti6
8NVIDIA GeForce GTX 1080 Ti6
8NVIDIA GeForce RTX 20606
8NVIDIA GeForce RTX 2060 SUPER6
※ 使用件数
総数と合わないケース(若干あり)

例えば、メモリ違いなどの場合に集計上では型式が違うことになってしまいます。そのため、単純な総数とは合いません。

ノーマルとTiとで差が出るのか?

Tiだと差があるの?

「Ti」だと、どれくらい違うか?

これは、気になる人もいると思います。ベンチマーク上での差は、この様になりました。

型式UPスコアUP
4070Ti4.3%797
3080Ti0.4%63
3070Ti2.9%387
3060Ti9.5%1148
型番のTiなし、Tiありの差

平均値での差です。これを見る限りでは、FFXIVベンチマーク上ではノーマルとTiで大きな差は出ない様です。

※ なお、他のゲームではこの限りではありません。

スコア評価

評価の目安

スコア評価は、自信がある人がUPしている事が多いために『快適』以上が多い様です。

データとしては少し偏っているとも言えますが、これからグレードアップを考える人にとって何を選べば良いかについて言えば、その方が参考にしやすいですね?

評価件数パーセンテージ
非常に快適15548.6%
とても快適8526.6%
快適6319.7%
やや快適134.1%
普通20.6%
設定変更を推奨10.3%
※ 件数と内訳
画面解像度別 評価の目安

「画面解像度別に見るとどうなっているのか?」

4Kの場合の分布は、「非常に快適」と「快適」に別れる様です。グラフィックボードだけで30万円以上する高額PCとそうでないPCの性能差が大きく関わっているからでしょう。

FHDの場合は、どちらかと言えば「非常に快適」の方へ寄った分布になっています。

※ スマホは指で横にスライドしてください。

評価4KWQHDFHDUWQHDUFHD
非常に快適161487216
とても快適8124994
快適2272371
やや快適1181
普通1
設定変更を推奨1
※ 件数

※ 解像度を分類した5つの規格に当てはまらない解像度のもの:20件

おわりに

データについて

(みんながUPするわけではないため)データ総数が少ないので、数値には多少ブレが発生します。

変だと思うデータもありましたが、主観が入らない様にカットしませんでした。その点はご容赦ください。

まとめ

当たり前な話ですが、スコアを上げるためには?

スコアを上げるには?
  1. CPUの世代が上がる(コア数が多い)ほど、スコアは上がる
  2. グラボの性能やメモリが大きい(型番が大きくなる)ほど、スコアは上がる

ただ、やはりグラフィックボードの方がより比重は大きそうです。

4K画面を使う人はハードにお金をかけている人が多く、スコアもそれなりに良い感じでした。

集計結果から見えてくるのは、「非常に快適」にしようと思うなら、最低でもグラフィックボードは GeForce RTX 4080以上でないと厳しいということの様です。

そうなると現状の市場価格を見ると「資材を買うのは、もう少し全体のハード性能が上がるのを待ってからの方が良いのでは?」という気がします。

4000番台のグラフィックボードが価格が安くなる傾向があります。(先の参考市場価格では、3070(6万円前後)、4060(6万円前後)、4070(9万円前後)でした)

もちろん市場価格には絶対などない世界ですから、この先の動向までは分かりません。逆に価格が上がることも考えられます。

そういった点では確実ではないですが、今動いていて遊べている人は、今後の動向をよく見てから購入する方が良い気はします。

なお、AMD系統を狙っている人は、大体匹敵する同程度の製品で比較して下さい。集計上の総数が少なかったので集計していませんが、別に性能上の問題ではありません。

ほどほどで手を打つなら?

高額なものはもちろん性能も良いですが、現実的には所持金との相談になると思います。

FFXIVを遊ぶ事が主な目的とすれば?

『Intel(R) Core(TM) i7-13700F以上 + GeForce RTX 4070以上』であれば、4Kではギリギリとは言え、ある程度は快適に遊べるのでは無いでしょうか?

もし、画面がフルHDでよければ 『GeForce RTX 4060』までダウンしても大丈夫そうです。

早くグラフィックボードの性能が上がって、購入価格が下がると良いですね!

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