FF14のカララントってどんなもの?
カララントは言うまでもなく、染色の元となる素材でしょう。
このカララントは様々な値段のものがあります。
もし、綺麗で高額なカララントを惜しげもなく使えるというなら、もちろん言うことはありませんね?
ミラプリ染色は、出来れば自由気ままにしたいところですよね?
でもね? お金が足りないの!
ですが、装備の数も多い上に次々と現れる新装備、その度に高額カララントで染色を行っていると?
もう、それだけでも破産しそうです。
もちろん、どうしても必要な時は使うのでしょうから、使い回し術なども含めて何かの工夫をすることが必要です。
そこで今回は、出来るだけカララントを節約する方法を自分自身の体験から、ご伝授しようと思います。
カララントの基本的な役割
カララントを使う目的としては、ほぼ「ミラプリ」の為でしょう。
「自分の好きな色に染めて、自分が考えた配色のオリジナル衣装を着たい!」と誰しもがそう思うことでしょう。
私もミラプリではこの様にカララントを駆使しています。
一つずつミラプリをご説明する訳にもいかないので、興味がある方はこちらからご覧下さいね!

ミラプリでカララントが重要な理由
ミラプリでは装備の初期の色を使う場合も勿論あります。
ですが、やはり自分カラーに染めたいという気持ちは大きいでしょう!
ブルーが好きな人が、赤い衣装のまま使うという事は、そうそうはしないはずです。
そうなると?
やはり、ミラプリするのにはカララントは必須アイテムと言えます。
「思ったより種類が多い…」と感じる理由
そんなカララントですが「思ったより色数が多いのでは?」と思っている人は、決して間違いではありません。
ここに一覧表を載せています。
一覧表を見ると分かりますが、現在のカララント数は総数で125色もあります。

カララントはなぜ種類が多く、値段もバラバラ?
NPC販売(店売り)とマーケット販売の違い
店売りは、名前の通り3国(リムサ・ロミンサ(海の都)、ウルダハ(砂の都)、グリダニア(森の都))のお店で売っています。3都市以外にも、いくつかの街では販売があります。
カララントの色数ですが、結構あるので一つだけ例を紹介しておくと、カララント:ローズピンクなどが売られています。


NPC販売カララントを活用する
NPC販売(店売り)での価格はとても安いです。
ですから、もしマーケットで「NPC販売のカララント」を買っている人がいたら、それは直ぐに止めましょう。
マーケットでの価格はこんなに違います(とても高いです)。

あまり高額だとばれてしまうので安めには設定していると思います。
とは言っても、NPC販売なら幾つも買える価格です。
それは流石に勿体ないですよね?
出来るだけNPC販売のカララントは、NPCのお店から買いましょう。
また、販売目的でないなら、余分は持たずに使う分だけ都度買いましょう。
カララントの在庫で圧迫される事も、その方が少なくなります。
NPC販売のカララント一覧
※ 右向きでアイウエオ順に並べています。
| アイスブルー | アッシュグレイ | インクブルー |
| オーチャードブラウン | オポオポブラウン | オリーヴグリーン |
| グゥーブーグレイ | クリームイエロー | グルームパープル |
| グレープパープル | サーモンピンク | スカイブルー |
| スレートグレイ | セルレアムブルー | チェスナットブラウン |
| チャコールグレイ | チョコレートブラウン | デザートイエロー |
| ノフィカグリーン | バークブラウン | ハラタリイエロー |
| ブラッドレッド | ボーンホワイト | マッドグリーン |
| ミッドナイトブルー | メサレッド | モールブラウン |
| モスグリーン | ラストレッド | ラセットブラウン |
| ローズピンク | ロランベリーレッド |
ですが、カララントは他にも沢山あります。
NPC販売にはない「マーケット販売」だけしかないカララントもありますね?
クラフト製作や蛮族販売カララント、蒼天街振興券カララント、更に今では、コスモエクスプローラーカララントなどもあります。
景品で当たるカララントとは?
クラフター製作以外にも、景品で当たるカララントがあります。
蒼天街振興券やコスもエクスプローラーでの当たりくじなどです。
これらは、当然レアに分類されますから、どうしても高額になります。
時期がちょうど最盛期でみんなが交換しているような時期なら、いくらレアといっても沢山の数が出回りますから、それは安くなるかも知れません。
ですが、基本的には高額なカララントが多いでしょう。
高い色・安い色が生まれる理由
これらいろいろなカララントを見ていくと何となく判って来ると思います。
製作した場合なら、人気があるカララントはマーケットで価格も高くなります。
逆に人気がないと価格は安くなります。
ただ、人気はあるけれど、出回る数が多くて安くなる場合もありますから、そこは一概には言えません。
また、景品で当たるカララントも同じように、人気に左右されます。
人気がなければ、いくらレアだからと言っても、皆が買おうとしませんね?
概ね人気があるものは、高くなる傾向にはあります。
人気色=高額とは限らない話
人気だから高いと申しましたが、現実的にそうではない事が発生します。
沢山売りに出た場合には、価格が安くなってしまうのです。
「それがいつか?」までは分かりません。
ですが、もしそういう場面に遭遇したら買っておく事をお勧めします。
一過性のものなので、また価格は上がります。
そうなる前に必要な場合には、使わなくてもストックしておきましょう!
高額なだけあって、万単位で変動する事もあります。
まずはここを押さえよう! 安く上げる為の大切な知識
さて、それでは節約の極意をお伝えしようと思います。
と言っても、皆さんも案外と無意識に実行しているのではないかと思います。
要はそれを意識して徹底する事でしょうか?
「よく使う色」は固定して節約
どうすれば安く済むのかな〜?
一番の節約術はこれかもしれませんよ!
「案外とやってないのだろうな〜?」と思うのはこれです!
「よく使う色」は固定しておく
と言うことです。
どういうことなのか?
それを今からご説明します。
以下の3つはとても大切ですので、よく頭に入れておきましょう!
- ミラージュドレッサー
- (まとめて幻影化しない場合に)カララント情報を消さずに装備を登録する機能があります。
- ミラージュプレート
- カララント情報は消えます。消さずに残しておく機能はありません。
ですが、「ミラージュプレート」でミラプリすると?現在の装備をミラージュプレート通りに染色が出来ます。
❸は出来なくなった様です。指摘があって取り消します。申し訳有りません。
実は、これら2つの事項は、皆さんも普段から知らず知らずのうちにやっていることなのです。
ですが、案外と頭に浮かばないというか、気がついていないと思います。
「装備を染色して保管」或いは「保管した装備を染色」このどちらでもカララントの情報は消えません。
ですから、 [保管して] ⇨ [染色して] ⇨ [取り出し] した場合には?
その時は、染色した色のままで装備が取り出されます。
ここでのカラー変更は起こらないのです。
この性質を上手く利用する為には、
装備を入れる際、或いは『ミラージュドレッサー』に入れてからでも良いので、自分の一番良く使う色に染色しておくこと
そうすれば、取り出した時も染色された状態です。
また、『ミラージュプレート』で装備を呼び出した際に、その色が既に着色された状態で選択されます。
ここでカララントの節約が出来ますね?
ここで、どの色で保管しておくべきかを迷ったら?
そこは迷わず「一番高額なカララント」で染色をしておきましょう!
つまり、「ピュアホワイト」で染色した装備を『ミラージュプレート』上で「ダラガブレッド」に染色したとしましょう。
『ミラージュプレート』を別の装備セットに変えると?
この場合の装備染色(ダラガブレッド)は消えて失われてしまいます。
ですが、ミラージュドレッサーには元の「ピュアホワイト」で染色した装備がまだ残っています。
そうすれば、次にピュアホワイトで使いたい時には、そのまま使えばいいのです。
損失は「ダラガブレッド」の価格分だけです。
もし、先に染色していなかった場合には、「ダラガブレッド」を失った上に、次に使う時に「ピュアホワイト」のカララントも新たに買わなければなりません。
その次の時も、またミラージュプレートでセットする為にカララントを購入なんてことをしていると、同じ装備で大変な出費になってしまいますね?
染色で一番の問題児なのは『ミラージュプレート』でしょう。
ここで染色を試す人は多いと思います。元々そういうシステムだからです。
そして足りないカララントが表示されて、それを購入して染色しますよね?
ちょっと待って下さいね!
そのカララントは『ミラージュプレート』で別の装備に変更した途端に全て消えてしまうのです。
カララント情報は全て消えてなくなる訳です。
つまりカララントは失なわれます。
それって、とても勿体ないと思いませんか?
暫くして、そのセットを再現したいと思った時、カララントを最初から揃え直しになります。
これは痛いですよね?
特に季節で使う装備はそういう事になりがちです。
去年の冬装備を夏の装備と入れ替えて・・・、その時にカララントはすっかり消えて無くなっていますね?
先ほどの話を思い出して下さい。
先に『ミラージュドレッサー』上で染色するのです。
「染色した装備」を『ミラージュプレート』へ呼び出すようにしましょう!
そうすれば、『ミラージュドレッサー』にカララント情報が残っているので、再度セットを再現した時にもカララントの消費は0です。
この差はとても大きいです。
安く上げる為のカララント活用法を伝授!
安いカララントで代用出来ないかな?
少し考えてみましょうか?
色味が近いカララントで代用するコツ
似た色のカララントで節約する場合です。
特に2ヶ所染色の2ヶ所目は、見た目であまり目立たない事が多いですね?
これは、2ヶ所目がベルトだったり、金具だったりすることが多いからです。
ここで例えばピンクを使いたいとして「パステルピンクを使おうか、どうしようかな?」と悩んだとしましょう。
もし「似たような色にするなら?」と考えた時に問題になるのは、「どれが似たような色なのかが分からない」と言うことではないでしょうか?
ここでもう一度、始めに紹介したページを見てみて下さい。
このページでは、単なる「カララントの一覧表」ではなくて「色相(H)」順に並べ替えた一覧が載っています。

この色相の数字が近い時は、実は色が近いと言えるのです。

実際には、それ以外にも色には「彩度(S) 、明度(V)」という数字も関係します。
ですから、同じ色でも暗い色になって、代替としては使えないと言う事も起こります。その点はご注意下さい。
さて、話を元に戻して、一覧表から見ると「パステルピンク」の色相は『2』となっています。
その直ぐ近くに「ローズピンク」がありますが、こちらの色相は『6』となっています。
ですから、この2色は非常に近い色と言えます(色相の範囲は 0 〜 360まで)。

※ 一覧表の右端3つの数字は、左から「色相」「彩度」「明度」です。
表の中の2段目の「ワインレッド」も色としては近いのです。
ですが、「彩度(S)」が『21』と『75』で、ここが大きく違います。
この場合の「彩度」は、色が派手目(ビビッド) ⇔ 暗い目(黒っぽい)の違いだと思って下さい。
その為に「ワインレッド」は黒っぽい色となっていて、「パステルピンク」の変わりにはちょっと使えませんね?
さて、実際にこの2色を見比べてみると、色相が近いので色がよく似ています。
| パステルピンク | ローズピンク |
この様にして、色相の近い色を探す事で「似た色」というものを探す事が出来ます。
2ヶ所染色する際の2ヶ所目が金具だったら、これでもなんとか代用が出来そうですね?
もちろん、実際にしっかりと見れば色の違いは分かります。
ですが、節約する為の話として「こういった使い方も出来ますよ!」ということです。
遠くから見た時は、2ヶ所目の金具であれば、ほぼ見ても分からないと思います。
部位ごとに染め分けてコストダウン
ある色が気に入ったとしても、全身に使うとメリハリがなくなりますね?
そこで部位ごとに色分けして行きます。
と言うのがミラプリな訳ですが、そうするとどうしてもカララントの数が増えてしまいます。
ここでも、なんとか減らす工夫をする必要がありますよね?
全て染色している訳でもないんですね?
下記のミラプリを例にとって、見てみましょう!

この時の装備の詳細です。
「ピュアホワイト」、「ルビーレッド」などが高額なカララントの部類に入ります。
ですが、見て頂くと分かりますが、その他はあまり高額なカララントは使っていませんね?
それどころか、見えない所や染色が目立たない所は「染色なし、染色不可」もあります。
この様に全てにカララントを使わなくても、十分な見栄えに見せることは可能です。

こちらはスカート風にしたせいで足が難しかった気がします。
「サイオンズヒーラー・ハーフタイツ」は課金装備です。見えないところなので、短パンのような感じの脚があれば、代替で何でも使えます。
- 頭装備
オールドローズオーナメント:レッド
🎨 ①染色不可 - 胴装備
セレモニアル・ディフェンダーコースリット
🎨 ①ピュアホワイト、②ルビーレッド - 手装備
ネイルチップ
🎨 ①染色なし - 脚装備
サイオンズヒーラー・ハーフタイツ
🎨 ①染色なし - 足装備
アイルファーマー・ブーツ
🎨 ①ダラガブレッド、②ローズピンク - 耳装備
ピーチブロッサムイヤリング
🎨 ①染色不可 - 武器(片手剣)
レプリカ・マンダヴィル・アメイジング・ソード
🎨 ①染色不可 - 武器(盾)
レプリカ・マンダヴィル・アメイジング・カイトシールド
🎨 ①染色不可
高額カララントを豊富に使っているミラプリも勿論あります。
こちらの例では、かなり高額なカララントを数多く使っています。
ピュアホワイト、メタリックルビーレッド、シャインシルバーと豊富に使っていますね?
しかも数も多いです。

ただし、こちらも「染色なし、染色不可」というところも目立ちますね?
この様に使うところ、使わないところを、部位毎に検討して行くとある程度の節約になります。

『コートリーラヴァー・ストライカークローク』はパッチ7.4で登場した新式装備です。
薔薇の飾りが特徴でピンク基調の色合いですが、今回は引き締め効果を狙って、ルビーレッドのメタル色を選びました。
ミラプリとしては、下半身の装備合わせに少し工夫が必要だと思います。
- 頭装備
エトワールヘッドドレス
🎨 ①染色なし、②ピュアホワイト - 胴装備
コートリーラヴァー・ストライカークローク
🎨 ①メタリックルビーレッド、②シャインシルバー - 手装備
ビブラプリンセス・ドレスグローブ
🎨 ①メタリックルビーレッド、②染色なし - 脚装備
紫水小袴【学士】
🎨 ①染色不可 - 足装備
ムーンワード・キャスターブーツ
🎨 ①メタリックルビーレッド - 耳飾り
ドーナツピアス
🎨 ①染色不可 - 投擲武器
エンチュフラ・リコレクション
🎨 ①メタリックレッド
ミラプリが目的ですから、見栄え重視でお金はやはり二の次になります。
ですが、そんな中でも高額カララントを最小限に抑える努力はしましょう!
いつもいつも、高額なものばかりを豊富に使おうとすると、大変な出費になります。
この例の「エトワールヘッドドレス」は、先ほどの『ミラージュドレッサー』で既にピュアホワイトに染色してあったものです。
ですから、「エトワールヘッドドレス」に関して言うなら、説明には記載してあるものの、実負担は0なのです。
この様にうまくカララントを使いこなして下さいね!
少ない染色で印象を変える方法
3色で抑える方法もあるかも?
カララントの節約という意味で言えば、出来るだけうまく色を選ぶ事も大事です。
『色で迷わない』の記事のところで書いたのですが、この色の比率については、ある理論があります。
「70:25:5の法則」と言います。
つまり、メイン70%、サブ25%、アクセサリー5%と考えるのです。
その比率が、全体のデザインに統一感とバランスをもたらし、視覚的に心地よい印象を与えるということです。
これは経験則に基づいた比率で、デザインの世界でも使われています。
ということは?
「3色あれば、ある程度のイメージは保たれる」と言っても良い訳です。
この例を見て下さい。
大まかに「70:25:5の法則」ぐらいの感じに見えると思います。

「白」、「濃い青」、武器の「少し明るい青」くらいでしょうか?

この例は実際には6色使っています。
ですが、大まかに眺めると、あまり沢山の色を使わないでも、見栄えはなんとかなりそうですね?
6色使った方が奥行き感が出るのですが、大まかに3色まで減らしても、遠目からは然程変わらないでしょう。
要は、6色を3色にして濃い青と白に統一してしまえば、もう少しカララントが節約出来るかもしれませんね?
少し大雑把ではありますが、そういったカララントの節約術もあるかも知れません。

『コートリーラヴァー・ディフェンダーサーコート』はパッチ7.4で登場した新式装備です。
薔薇の飾りが特徴でピンク基調の色合いですが、今回は染色をブルーへと変更しました。
ミラプリとしては、ナイトを目指しました。
ナイトらしい染色になったと自負しています。
- 頭装備
コートリーラヴァー・ディフェンダーヘアピン
🎨 ①ドラグーンブルー、②メタリックダークブルー - 胴装備
コートリーラヴァー・ディフェンダーサーコート
🎨 ①ピュアホワイト、②メタリックダークブルー - 手装備
コートリーラヴァー・ディフェンダーガントレット
🎨 ①ピュアホワイト、②メタリックブルー - 脚装備
コートリーラヴァー・ディフェンダーブリーチ
🎨 ①ミッドナイトブルー、②染色なし - 足装備
コートリーラヴァー・ディフェンダーブーツ
🎨 ①ピュアホワイト、②メタリックダークブルー - 耳飾り
メネフィナイヤリング
🎨 ①染色不可 - 片手剣
ファントムアンブラ・ソード
🎨 ①ドラグーンブルー、②メタリックダークブルー - 盾
ファントムアンブラ・カイトシールド
🎨 ①メタリックダークブルー、②ラプトルブルー
おわりに
いろんな色をいっぱい使ってミラプリしたい!
それがみんなの願望ですよね〜
カララントを上手く使って見栄えの良いミラプリを作りたいと言うのは、誰しもが思いますよね?
ですが、現在の所染色は無料ではありません。そして装備の数は増える一方です。
その度に高額カララントを使用していると幾らお金が有っても足りなくなります。
できるだけ賢く節約して行きましょう!
チリも積もれば…のことわざ通り、少しの節約も後になってみれば大きく違ってくるかもしれませんよ?



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