アニマウェポン(AW)を作ろう!

アニマウェポン(AW)はとても人気ですね!
アニマウェポン(AW)はゾディアックウェポン(ZW)に比較して、やや作りやすくなっています。
ですが、そうは言っても事前準備があればこそです。
当時のゾディアックウェポン(ZW)では「作業が煩雑すぎる」という意見が沢山ありました。
そこで、少し簡単にしたというのがその当時の話です。
そのせいなのか、実際にあちこちに走り回ることは少なくなっています。
とは言っても、そう簡単に作成できる仕様にはなっていませんね?
何日あれば作れるの?
1日で出来るって本当?


そこまでは無理かな?
でも、準備が万全なら2〜3日で作れますよ!
サイトをいろいろ読んでいると「1日で作れる」と書いてある記事も見受けられます。
ですが、実際に作ってみると「事前準備があれば2〜3日」という感じでしょうか?
「ダンジョンは1分」と書いてあるサイトが多いのですが、現在は「ダンジョンの仕様」が変わってしまったので最低でも3分以上はかかります。
また、事前準備は結構大変(詩学が大量に必要)です。ですから、その日数まで入れてしまうと「2週間くらい」と言った方がむしろ正確なのかもしれませんね?
その大変な事前準備である「アイテム集め」の為に「手順書」をご用意いたしました。
是非、このリストを普段から利用して「作業効率UP」と「詩学を溢(あふれ)させない!」を目指しながら、頑張って下さいね!
効率化するためには?
AWでの効率化の筆頭は「クリスタルサンドの交換」です。
これが意外に時間もかかりとても手間です。
その次に面倒なのは、「謎めいた〇〇」「活性化クラスター」集めでしょうか?
これらはどちらも「詩学」を必要としますが、そのため相当数の「詩学」が必要になります。
「発光性クリスタル」は確かに大変ですが、他の2つに比べればまだ楽な方です。
また、最後の最後に「輝き」集めがあり、これも人によっては大変だと思います。
『効率化』を進める方法は以下の3点になります。
- アイテムチェックリスト
- 「始める前に何をどれだけ用意すれば良いか?」はこれで一目で分かります。
- クリスタルサンド への交換品リスト
- 複数の集め方があります。それを一覧表にしています。更に在庫チェックも出来ます。
- ソウルストーンの創造
- 簡単とは言っても、最後にここの試練がやってきます。
- ソロで行こうとすると結構大変ですので、パーティ募集があればそちらも検討して下さい。
- 人が集まらないなど、どうしてもソロで行く場合は、この先に書いている「注意点」を読んでみて下さいね!
アニマウェポン(AW)製作の為の「チェックリスト」は2つ
進行順リスト(全体の流れ)
あれ?リストにあるけどそこに行っても無いよ?


AW製作が初めての場合は、アイテムが表示されない場合がありますよ!
先に断っておきますが、初回作成時に「表示に出てこない」と言う現象が発生します。
これは「クエスト進行」によって順次解放されるからです。
ですから、1回目の作成は確保できる物を確保しつつ「クエストをどんどん進めて行く」方法で進めて下さい。
2回目からは、先に集めることが可能になります。
アニマウェポン作成の為の準備を始めましょう!
進行の際に必要なアイテムを記載したリストを用意しています。(全2枚)
「何処へ行けば貰えるか?」を含めて、このリストだけで十分です。また、「在庫リスト」にもなっているので、空欄をチェック用にご活用下さいね!
日頃から足りないものを確認しながら集めていけば、計画的に進められて便利です!
※ 印刷したい人は、すぐ下にある「PDF」の方をご利用下さい。
- 「アニマウェポン作成手順書」
- どんなアイテムが、何処で幾つ必要か?を網羅しています。
- 手順書でもあり、在庫チェックリストにもなっています。
- 「クリスタルサンド交換品リスト」
- 「クリスタルサンド」を集めるためには、何かと物々交換をしなくてはいけません。
その交換できる「アイテム一覧」です。何と交換するかはご自由に決めて下さい。
- 「クリスタルサンド」を集めるためには、何かと物々交換をしなくてはいけません。
製作手順書

「チェック」欄があります。
そこに今の在庫を記入して、足りないものを確認しましょう!
色々足りない!



「クリスタルサンド」交換用チェックリスト
AWの場合は、途中で「クリスタルサンド」という特殊なアイテムを必要とします。
このアイテムは、いろんなアイテムと物々交換で入手します。
※ 印刷したい人は、すぐ下にある「PDF」の方をご利用下さいね!

「クリスタルサンド」の交換について
青貨の場合
「クリスタルサンド」はいろんな交換方法があります。
勿論、お好きな方法で構わないですが、その中の青貨についてのみ、ご説明しておきます。

イディルシャイア以外でも交換ができますが、すぐ納品するならイディルシャイアの中が一番です。
話しかけて、「素材・手形」のところを選択します。
クラフター・ギャザラーどちらも交換レートは同じです。
自分が「白貨」を持っている方を使って交換して下さい。

ソロで行く「新生ソウルストーンの創造」
最後の難関ですね!
今時「募集で集めるのは難しそうだな〜?」と思っていますよね?
しかも、タンクならまだしも、DPSやヒーラーではソロは厳しい。
だから、これ以上先へ進められないで困ったな〜と思っている人へお勧めの方法があります!
タンクの場合
タンクなら「アレキサンダー零式 天動編1」をお勧めします。
おおよそ20回程度行くと終了します。時間によってボーナスが発生する場合もあり、おおよそ16〜22回くらいでしょうか?(状況により変わります)
1回の戦闘時間はソロで3〜4分程度です。
タイムアタックみたいにして頑張れば楽しめるかも?
DPS、ヒーラー場合
DPS、ヒーラーの場合「アレキサンダー零式 天動編1」は少し厳しいです。
もちろん行けるのなら構いませんが、難しい場合に「アレキサンダー零式 起動編1」の方をお勧めします。
こちらなら問題なくいけると思います。
レベル90以上なら、攻撃で死ぬほどのダメージはまず受けません。
ただし、攻略については少し癖がありますので、そこだけに気をつければ十分こなせます。
攻略方法
- 最初の「ファウスト戦」はひたすら攻撃で十分倒せます。
- 「オプレッサー戦」では、最初は1体のみ出てきます。
- ここはひたすら攻撃します。
- ある程度まで削ると2体目(オプレッサー・ゼロ)が登場します。
- ここで両方のHPを均等に削ります。(ここまでにほぼ終了できれば、それでOKです)
- 1体目が倒れたら、残り制限時間以内に2体目を倒せば終了です。
2体目が制限時間内に倒せなかった場合には「再試合」になってしまいます。
この「再試合」を防ぐためには、2体目が出た時点で「全体攻撃」あるいは「均等に2体を削る方法」へ変更して下さい。
DPSで行っても、終了までに3分はかからない位です。
ですから、慌てずに攻撃して下さいね!
「天動編」と「起動編」だと、行く回数は倍くらい違います。おおよそ40回くらい行く事になります。
でも「募集はちょっと…無理」と思う人は、暇な時間にのんびり少しずつでも行ってみて下さい。
「ボーナス時間」にタイミングが合えば、行く回数はかなり少なくなります。
人造精霊の相棒
これも最後の方が少し厳しいですね?
最初の辺りの蛮神は、レベル90以上ならソロで余裕です。
ですが、最後の方の蛮神は結構大変です。
「最後の方の蛮神」で戦う場合の注意点のみ書いておきます。
なお、どうしてもソロが無理な時は、DPSが後1名だけいれば可能です。
一人だけ募集するか、フレンドさんやFC・CWLS仲間に手伝って貰うのが良いでしょう!
真ビスマルク討滅戦
問題は、「青サヌワ」と「緑サヌワ」を引き離す時です。
ソロでの戦闘の場合は、当然ながら引き離す事は不可能です。
引き離さなかった場合は、サヌワが相当堅くなります。
その為、一体を早めに倒し切る火力が必要になります。火力が無いと時間切れになります。
試してみると、タンクならなんとか行ける感じですが、DPSだと一人では攻撃を受けるので、かなり厳しいです。
ヒーラーだと回復は出来ますが、この2体のフェーズを超える火力が足りません。
出来れば、DPSでいいので、もう1人に手伝って貰って2人で行って下さい。
それも難しい場合は、やはり募集する他ないです。
でも、「コンテンツファインダー」で申し込んでも、今ではあまり人が来ませんよね?
魔神セフィロト〜鬼神ズルワーン 討滅戦
タンクはソロで問題ないと思います。
コツを掴んでいればDPSでも可能ですが、一発でもミスして喰らうとかなり厳しいです。
ヒーラーの場合は時間がかかるので、ソロはあまりお勧めではありません。
出来れば、後DPS1名でいいので、手伝って貰って2人で行って下さい。
それも難しい場合は、やはり募集するしかないです。
これも同じく「コンテンツファインダー」で申し込んでも、今ではあまり人が来ませんよね?
アニマウェポンをご紹介
詩人
光りすぎな気もしますが、明るく輝きます。同時に矢筒の矢の方も光ります。
弓は結構洋風です。一応弓っぽいですが、デザインが独特です。
ルクスを作成するまでの途中の弓のデザインも色々変わっていて面白かったりします。
是非、そこも見て欲しいです。





ナイト
これも一度に2つ(剣と盾)同時に作れます。
こちらもかなり光ります。一つ前の青い光の方もなかなか良いです。
そちらの方が好きな方もいらっしゃるでしょうね?
ミラプリ用なら、青へ変えてみても良いかもしれません。



戦士
戦士を現す燃えさかる炎の様です。
こちらも、かなり光りますが、眩しいというより燃えている感じです。
斧がやや小さめなので大柄な人だと「バランスがどうかな?」という気もします。
逆に小柄な人の場合は、ちょうど良い見た目になります。



